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最近の学会、研究会での発表(当院開院以後)

(1) 山木万里郎、今村史人、伴慎一、堀口尚:イオン交換樹脂製剤(IEA)による非虚血性腸炎を来した血液透析(HD)患者の1例。第51回日本透析医学会総会、横浜、2006年6月25日  (日本透析会誌 39:968,2006) ゴールデンリボン賞受賞
(2) 山木万里郎、高村賞、黒澤斌:インターフェロン(IFN)による、エリスロポエチン(EPO)抵抗性貧血に対し十全大補湯(TJ48)の投与がその進行を抑えたと考えられた血液透析(HD)患者の1例。日本東洋医学会関東甲信越支部 第14回茨城県部会学術集会、つくば、2006年11月12日
(3) 山木万里郎:腎移植後、腎機能低下が比較的早期に現われ高γグロブリン血症を伴った症例。第8回三の丸腎臓病研究会、水戸、2007年1月16日
(4) 山木万里郎:当院高血圧患者におけるアムロジピン単独投与とアムロジピン+インダパミド併用投与の比較。第25回腎と高血圧談話会、水戸、2007年4月17日
(5) 山木万里郎:高血圧患者の血圧、慢性腎不全患者の腎機能、並びに糖尿病患者の血糖コントロールに与えるテルミサルタンの効果。水戸地区高血圧学術講演会、水戸、2007年4月18日
(6) 山木万里郎:当院腎疾患患者におけるシスタチンC測定。第42回茨城腎研究会、水戸、2007年7月3日
(7) 山木万里郎、山口直人:腎障害患者のシスタチンC測定、第2報。第44回茨城腎研究会、つくば、2008年7月1日
(8) 山木万里郎:高血圧合併の軽症糖尿病患者におけるテルミサルタンの効果。(水戸地区)高血圧学術講演会、水戸、2008年7月23日
(9) 山木万里郎:片腎患者の腎機能保持に効果のあったアゼルニジピン投与の1例。CCBフォーラム、水戸、2008年8月29日
(10) 山木万里郎、黒澤斌、山口直人:HD患者の鉄飽和率(TSAT)とフェリチン(Fer)について。第54回日本透析医学会学術集会・総会、横浜、2009年6月6日
(11) 山木万里郎、山口直人:高血圧(HT)合併CKD患者へのアリスキレン投与の効果。第55回日本腎臓学会学術総会、横浜、2011年6月15日
(12) 山木万里郎:保存期腎不全患者の腎性貧血におけるDarbepoetin-αの効果。第41回日本腎臓学会東部学術大会、東京、2011年10月15日
(13) 山木万里郎、山口直人:シルジニピンによる糖尿病性腎症における抗蛋白尿効果。第56回日本腎臓学会学術総会、東京、2013年5月10日。
(14) 山木万里郎:多種緩下剤で反応不良の便秘に対しルビプロストンが著効を示した症例。第1回おなか元気症例検討会。水戸、2013年9月10日
(15) 山木万里郎:SMART療法を活用したシムビコートによる気管支喘息の治療。水戸市・笠間市喘息Symposium 2013, 水戸市、2013年11月14日
(16) 山木万里郎:4年間アガルシダーゼαによる補充療法を行ったFabry病の1例。第37回腎と高血圧談話会、水戸、2014年5月13日
(17) 山木万里郎:2型糖尿病患者の尿中アルブミンに与えるARBの効果。ひたちなか市高血圧フォーラム。ひたちなか市、2014年9月5日
(18) 山木万里郎:糖尿病性腎症の最近の話題。ひたちなか市医師会主催 茨城県糖尿病登録医制度「更新研修会」。ひたちなか,
2015年2月17日
(19) 山木万里郎:低用量ダパグリフロジンの長期使用の効果。糖尿病地域連携セミナー in 大洗2015,大洗町、2015年7月6日
(20) 山木万里郎:5年間アガルシダーゼαによる補充療法を行った腎型Fabry病の1例。水戸ファブリー病セミナー、水戸、2015年8月27日
(21) 山木万里郎:オルメサルタンの微量アルブミン尿への効果。第5回CKD保存療法研究会、つくば、2015年9月18日
(22) 山木万里郎:ダパグリフロジンの長期使用の効果。ひたちなか市医師会学術
講演会、ひたちなか、2015年12月4日
(23) 山木万里郎:日常診療で遭遇する高カルシウム血症。Well-Agingセミナー~ひたちなか市骨粗鬆症医療連携~、ひたちなか市、2017年5月12日
(24) 山木万里郎:Topiloxostatの抗蛋白尿効果。第60回日本腎臓学会学術総会、仙台、2017年5月27日
(25)  山木万里郎:「DKDの最近の話題~SGLT2阻害薬を中心に~」。県央エリア診診
連携の会、水戸市、2017年9月11日
(26) 山木万里郎:「糖尿病性腎症を未然に防ぐには~診療報酬も含め~」。糖尿病性腎症重症化を考える会、水戸市、2017年12月4日
(27) DKD 現状と対策。茨城県糖尿病登録医制度「更新研修会」。ひたちなか、2018年2月20日
(28) 山木万里郎:Topiroxostatによる腎保護作用の検討。第3回高尿酸血症 Updateフォーラムin水戸、水戸、2018年3月8日
(29) 山木万里郎:SGLT2阻害薬の効果を規定するものはなにか?トホグリフロジン投与21例からの検討。DBT PRIME、京都、2018年9/2日
(30)山木万里郎:酵素補充療法で6年(→訂正で8年半)継続しているファブリー病症例。Fabry Meet the Specialis つくば、2018年11月22日
(31)山木万里郎:DKD(糖尿病性腎臓病)のポイント~クリニック専門医の立場より~内分泌代謝・糖尿病治療連携懇話会、水戸、2018年11月27日
(32)山木万里郎:糖尿病治療の最新の話題。那珂湊地区糖尿病勉強会。ひたちなか。2019年2月18日
(33)山木万里郎:CKD最近のトピックス。第2回薬薬連携研修会。栗田病院、那珂市、2019年7月19日
(34)山木万里郎:最近の大規模臨床試験結果を踏まえた今後の糖尿病治療。
STOP DKD Seminar in ひたちなか。ひたちなか市クリスタルパレス、2019年7月22日
(35)山木万里郎:CKD地域連携の取り組み事例。水戸地区CKD連携勉強会。水戸市プラザホテル、2019年10月10日